【採用事例】中古電気自動車(EV)の電池診断に関わる実証事業に採用されました。

株式会社ファブリカコミュニケーションズ(代表取締役社長CEO:谷口政人、以下「ファブリカコミュニケーションズ」)、丸紅プラックス株式会社(代表取締役社長:曽倉義久、以下「丸紅プラックス」)、株式会社東芝(代表取締役社長執行役員 CEO:島田太郎、以下「東芝」)による、中古電気自動車(EV)の電池の状態を診断する共同実証事業「中古車EV電池診断プロジェクト」が開始され、本事業に対し当社の電池診断サービスdenchi.aiが採用されました。

EVの急速充電ポートを通じて電池の内部状態を非破壊で短時間に診断できる小型診断装置をふくむサービスが、簡単な操作でどこでも診断可能であり、電池の種類やシステムに依存せず公平に診断できる特長を備えることで、上記プロジェクトの要件に適合し、今回の採用を頂きました。

ファブリカコミュニケーションズ・丸紅プラックス・東芝、「中古車EV電池診断プロジェクト」を開始 - 日本経済新聞

【プレスリリース】発表日:2024年08月23日中古電気自動車(EV)の電池の状態を診断する実証事業を開始〜業界初(※1)の評価指標を確立し、EV電池の価値算定の信頼性向上に…